• スーパーウェルポイント工法
  • 技術情報
  • 施工実績
  • 資料・論文
  • 会社案内
  • お問い合わせ

ホーム > 会社案内

会社案内

設立の経緯

代表

日刊建設通信新聞社提供

アサヒテクノが誕生したとき ~高橋 茂吉~

勤務先の建設会杜の倒産で、一度はバラバラになった同僚らが再結集して岩手県で建設会杜を立ち上げた。
培った技術で大気圧を利用し、地下水をくみ上げる工法 を開発。割安だったこともあり、注目され、東北地方の発明表彰で表彰された。
岩手出身の高橋茂吉さんは、東京に本杜を置く地下工事專門の建設会杜 に勤めていた。東京、仙台と転勤を重ね、故郷岩手の盛岡営業所長、東北支店長に就任した。しかし、仕事に充実感を覚えていた96年2月、会社は突然倒産した。
予兆はあった。大手コンサル出身の役員が発言力を強め、積極的な社風は失われていった。提案しても「前例がない」と一蹴されることが増えた。
前の会杜の同僚と酒を酌み交わしていて、そんな思いが爆発した。
「おれたちで会杜を起こそう」。
仲間も二つ返事で「やるか」と声を上げた。飲み会は急きょ「結団式」になった。
翌日には、仲間の熱気は冷めていた。「どうせ無理だ」とこぼしていたと、人づてに聞いた。しかし元同僚の一人から連絡が入った。
「おれたちには前の会杜にいた時のアイデア、蓄積がある」。
連絡を取り合った。5人が再結集した。

そして96年、岩手県北上市に、社員9人の有限会杜アサヒテクノを立ち上げた。かねて温めていた工法を、東京のゼネコンに持ちかけ、完成させた。
「ス一パーウェルポイント工法」。

地下工事では、地下水をとりのぞかなければならない。掘った井戸に管を通して中の空気を吸い取り真空状態を作れば、大気圧を利用してわずかな力で大量の排水が可能になる。工期も費用も減らすことができ、経費削減を目指す行政からも注目された。
その技術で97年、盛岡市の水泳場建設工事を初受注。首都高遼道路公団発注のトンネル工事などにも携わり、実績を積んだ。昨年の亮り上げは5億5千万円に達した。 平成4年、山形市で開かれた東北地方発朋表彰(発明協会主催)で、工法は特許庁長官奨励賞を受賞した。
杜長には高橋さんが就任。じゃんけんで決めた。「いつも最初にパーを出すやつが多いんです。そのくらい気心がわかる仲間だから、ここまでやってこられたのでしょう」と、高橋さんは笑った。

工場・研究所敷地内に建設した新社屋(平成30年8月)。
事務センターとして利用しています。
新社屋

会社概要

沿革

営業品目

本社・支店